- NEWS & TOPICS
- “カクテルから始まる持続可能な未来” 「JWマリオット・ホテル奈良」×「フロール・デ・カーニャ」 サステナブルな一杯を提案
お知らせNews & Topics
“カクテルから始まる持続可能な未来” 「JWマリオット・ホテル奈良」×「フロール・デ・カーニャ」 サステナブルな一杯を提案

サステナブル・ラグジュアリーを掲げる「JWマリオット・ホテル奈良」(奈良県奈良市)にて「Flor de Cana」のブランドセミナーおよび、サステナブルカクテルイベントを2026年3月16日(月)に開催しました。
環境負荷低減が求められる中、飲料業界においても、「何を使うか」だけでなく「どのように提供するか」が問われています。本イベントは、カクテルを通じて「持続可能性を“体験”として提供する」新たな価値観提案として実施されました。
国際エコラベル『グリーンキー』を取得している、世界基準の環境配慮とサステナブルで洗練された滞在価値の両立を実現する「JWマリオット・ホテル奈良」と、フェアトレードおよびカーボンニュートラルの両認証を世界で初めて取得したラム酒「フロール・デ・カーニャ」。
再生可能エネルギー、廃棄削減、地産地消など、サステナビリティという共通の価値観で結ばれた両者の取り組みが本イベントの実現へとつながりました。

当日はロビーラウンジ・BAR「フライング スタッグ」にて、フロール・デ・カーニャが主催する国際的なカクテルコンペティション「Flor de Cana Sustainable Cocktail Challenge」において、2023年日本チャンピオンに輝いたバーテンダー、安里 勇哉氏(Bar Prima/神奈川)をゲストに迎え、サステナブルな素材選定や技法を取り入れた特別なカクテルを提供しました。

提供されたオリジナルカクテルは、いずれも環境配慮と創造性を融合させた象徴的な一杯です。
「Ti to Ti」 (画像中央)
沖縄の方言で「手と手」を意味し、生産者と消費者、土地と土地をつなぐ思想を表現。サステナブルな技法と背景を備え、日本一に輝いた一杯。
「割烹ソルクバーノ」 (画像中央右)
蛤のバターソテーとポン酢、山葵を組み合わせ、料理的アプローチで再構築したカクテル。素材を無駄なく活かす“引き算”の思想が光る一杯。
「PiNARA Colada」 (画像中央左)
奈良の素材と発酵文化を取り入れたピニャコラーダのツイスト。地域性と持続可能性を融合し、土地の個性を表現。

本イベントは、単なるカクテル提供にとどまらず、「サステナブルであることが新たな価値となる」というメッセージを発信する機会となりました。

なお、今回の取り組みを発展させ、JWマリオット・ホテル奈良にて6月1日よりフロール・デ・カーニャ サステナブルカクテルフェアを開催します。
【フロール・デ・カーニャ サステナブルカクテルフェア】
期間:2026年6月1日(月)~8月30日(日)
予約:下記予約サイトにて受付
https://www.tablecheck.com/en/jw-marriott-hotel-nara-flying-stag/reserve/experiences
地球環境に優しいサステナブルな製法で造られる、プレミアムラム「フロール・デ・カーニャ」。
人工添加物を一切使用せず、火山の麓の肥沃な土地で育まれたサトウキビを原料に、100%再生可能エネルギーで蒸留。さらに、バーボン樽でゆっくりと自然熟成させることで、クリーンでバランスの取れた味わいを実現しています。
本フェアでは、そんなフロール・デ・カーニャをベースに、JWガーデンのハーブや奈良県産素材を組み合わせた、サステナブルなカクテルを期間限定でご提供します。


「Legacy <レガシー>」 (画像左上)
マリオット・インターナショナルの創業者、J・W(ジョン・ウィラード・マリオット)氏のルートビアスタンドから始まった歴史を奈良のスパイスシロップで現代的に継承したシグネチャーカクテル。
バナナを余すことなく使用し、継承の花言葉を持つカモミールと合わせることで、カクテルをまろやかに仕上げました。家族の温もりに背中を押されたJ. ウィラード氏の歴史や想いを継承し、奈良とクロスオーバーさせたカクテル。
「Fallen Eden <フォールン・エデン>」 (画像右上)
JWガーデンのミントを使ったフローズンスタイルのカクテル。
チョコレートを生成する際に破棄されていた、ライチのような甘みをもつカカオパルプを使用し、トロピカルな要素を加えています。フローズンにすることで程よいとろみを持たせ、フレッシュミントの清涼感を長く感じていただける、暑い夏にぴったりの一杯です。
「Sol Nara <ソル・ナラ>」 (画像左下)
太陽の恵みを豊富に受けたフルーツを余すことなく使用した奈良スタイルのソル・クバーノ。
橘リーフにごま油をまとわせ、お好みのタイミングでグラスへ落とすことで、大和橘の酸味と苦味に、ごま油のコクを加え、深みのある味わいに調整してお楽しみいただけるカクテル。
「Nara Colada <ナラ・コラーダ>」 (画像右下)
発酵文化発祥の地、奈良ならではの材料で再構築したピニャコラーダ。
パイナップルは果実だけでなく破棄されてしまう部分まで余すことなく使用したカクテル。
パイナップルリーフに山葵オイルを付け、お好みのタイミングでグラスへ加え、マドラーのようにリーフで攪拌することで味わいの変化をお楽しみいただけます。
本取り組みを通じて、「JWマリオット・ホテル奈良」から広がる持続可能な活動の輪を、より多くの方へ届けてまいります。
【JWマリオット・ホテル奈良】
サステナビリティを重要なテーマの一つに掲げるラグジュアリーホテル。
奈良県初のインターナショナルブランドホテルとして、地域文化と調和した上質なホスピタリティを提供するとともに、地元食材の積極活用やフードロス削減など、環境・社会に配慮した取り組みを推進しています。
また、サステナビリティを理念にとどめず、日々のオペレーションに具体的に落とし込んでいる点も特徴です。レストランでは奈良県産食材を積極的に採用し、輸送に伴う環境負荷の低減と地域経済への貢献を両立。加えて、食材の有効活用やポーション管理を徹底することで、フードロス削減にも取り組んでいます。
さらに、エネルギーと資源を大切にしながら、環境への負荷を抑えたホテル運営を実践。
ゲストにも無理のないかたちでサステナブルな選択をご案内し、「滞在そのものが未来へとつながる」体験をお届けしています。
